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- 2025.11.14
- 令和7年11月8日(土)に開催された「第22回ふれあい市野川クリーンアップ作戦」に、当社(株式会社石川エナジーリサーチ)も参加いたしました。 このクリーンアップ作戦は、吉見百穴前の市野川河川敷を清掃する活動です 。 当日は天候にも恵まれ、総勢226名の方々が参加されました。 主な参加団体として、(一社)埼玉県建設業協会比企支部 、東松山ロータリークラブ 、東松山むさしロータリークラブ 、埼玉県東松山県土整備事務所 など、多くの皆様が熱心に清掃活動にあたられました。 当社は、開発・製造まで一貫して「国産」にこだわった産業用ドローン「ビルドフライヤーChrome」を持参し、皆様の活動の様子を上空から撮影させていただきました。 「ビルドフライヤーChrome」は、20m/sという高い耐風性能を誇る機体です。 当日の河川敷でもその性能を活かし、安定した飛行で清掃活動の様子を鮮明に記録することができました。 今後も、当社のドローン技術を通じた社会貢献、地域貢献活動に積極的に取り組んでまいります。
- 2025.10.20
- 【受賞】農業散布用ドローン「アグリフライヤーFF」が2025年度グッドデザイン賞を受賞 この度、当社の農業散布用ドローン「アグリフライヤーFF」が、「2025年度グッドデザイン賞」を受賞いたしました。 本機体は、企画・設計から製造・販売、アフターフォローに至るまで、すべてのプロセスを自社で一貫して行う純国産モデルです。使用する部品もできる限り国産にこだわり、本体には軽量かつ高強度なマグネシウム合金を採用しています。審査では、こうした素材選定と無駄を削ぎ落としたシンプルな機能美、そして3代目として培った安定飛行の信頼性が高く評価されました。また、この一貫体制が可能にする国内最安級の価格設定と、日本の農業の持続可能性に貢献する姿勢が認められたものです。
- 2025.10.17
- 【メディア掲載】日本農業新聞に次世代ハイブリッドエンジンドローンが紹介されました! 日本農業新聞に、当社が2026年夏の発売を予定している「無振動エンジン搭載シリーズハイブリッドドローン」が紹介されました。 本機体は90分の長時間飛行と、「空飛ぶ発電機」として現場へ給電できる能力を両立しています。 この独自の技術が、従来の電動ドローンの限界を打ち破り、新たな社会課題の解決を可能にします。 橋梁や送電線などの広域インフラ点検、災害時の状況把握はもちろん、停電した被災地への電力供給など、特に防災・減災分野での貢献を目指してまいります。
- 2025.10.17
- 【メディア掲載】Drone Tribuneに農業WEEK出展の様子が紹介されました! 先日幕張メッセで開催された「農業WEEK」における当社の出展の様子が、ドローン専門メディア「Drone Tribune」に掲載されました。 記事で紹介された「10L農業散布ドローン(アグリフライヤーff)」は、当社が設計から製造まで一貫して国内で行うこだわりの製品です。 3代目となる現行モデルは、今年5月から発売を開始し、長年の実績に裏打ちされた安定飛行が特長で、多くのお客様から高い評価をいただいております。 また、国内最安級の価格を実現することで、高性能と導入しやすさを両立しております。
- 2025.10.06
- 当社が開発する国産産業用ドローン「ビルドフライヤーchrome」が、ITmediaの建設業向け専門メディア「BUILT」に掲載されました。 記事では、富士フィルム株式会社の1億200万画素の超高精細カメラ「GFX100S II」を搭載した空撮点検ドローンとして紹介されています。 当社のドローンは、全機体を自社設計し、構成部品の90%以上を国産化。量産体制も整えており、安定した供給と高い信頼性が評価されています。 また、インフラ点検だけでなく、レーザー測量、災害時の避難誘導、被災地調査など、幅広いシーンでの活躍が期待されており、 安全で効率的な社会インフラの維持管理に貢献しています。軽量かつ高耐久なマグネシウム合金フレームを採用し、最大ペイロード4.4kg・25分飛行を実現。 高精細撮影と安定飛行性能の両立により、これまで近づけなかった危険箇所の遠隔点検を可能にします。
社会が待ち望む未来へ、技術で応えたい。
テクノロジーの進化が、社会の未来を豊かにする。
イノベーションが社会実装され、暮らしを、環境を、
産業や経済を、待ち望む未来へと導く。
私たちの行動規範は、一人ひとりのこだわりと情熱で、
その技術を常に研磨し、
正しく冷静な思考と判断で前進し続けること。
そして、社会に貢献できる企業として、成長し続けること。
Our Technology for Future Society
社会が待ち望む未来の実現へ、
わたしたちも技術力で応えていきます。
「不断の努力」と「理論的かつ論理的」
それがわたしたちの行動規範


































