心に残る言葉
    3/30 4度目のブログ更新ということで私に順番が回って来ました。前々回のHYさんの「座右の銘」に続き、私は心に残る名言を取り上げたいと思います。

古代ローマの英雄ユリウス・カエサルは、こんな言葉を残しています。
「およそ人は、自分の望みを勝手に信じ込む」
巧みな心理作戦で敵軍を誘い出し、大勝利を収めた際のコメントですが、寸鉄人を刺すとでも言うか、人間観察の鋭さと言い回しの簡潔さの両方が強く印象に残った言葉です。

作家の塩野七生さんはこれを「誰にでも現実のすべてが見えるわけではない。たいていの人は自分の見たい現実しか見ていない」と説明しています。人間はついつい自分の願望や欲望、あるいは恐れや不安に引きずられ、先入観をもってものを見てしまいがちなのですね。

その意味ではこの言葉は、予断や思い込みを退け、目の前の事実を直視せよ、との教えでもあります。カエサルから二千年後にホンダの創業者、本田宗一郎さん が提唱した三現主義「現場・現物・現実」とも何か共通したものを感じます。研究開発に携わる技術者として、戒めにしたい言葉です。

     -HK-
     
 
    2/28 日本人の桜好きは他では類を見ないようですが
私もそのうちのひとりです。

儚さと潔さを兼ね備えた
その一瞬の美しさに心を奪われる方は多いはずです。


艶やかな色の花が多種咲き誇る春。
この控えめで奥ゆかしい桜の色に、より魅かれるのはなぜなのでしょう。

私にも「お気に入りの1本」があります。
それはもう何年も前に偶然通りかかった道で見かけたのですが
お恥ずかしい話
赤城山の中であること以外はさっぱりどこであるのかわかりません。

何度か探してはみたものの
危うく帰宅する方向すらわからなくなりそうできっぱりと諦めました。

そろそろ桜の開花予報なるものが始まります。
きっぱりと諦めたはずのその1本が頭の片隅で気になる季節がやって来ます。

     -HY-
     
  ことわざ
    1/20 おかげ様で開設から早1ヶ月となりました。
「Staffが入れ替わりblog更新」というスタンスを目指しておりますが、
年末年始の繁忙期と重なり、今回もまたHP担当がペンを取らせていただいております。

さてこうしてblogをupするにあたり、1番難しいのは「テーマ」の設定です。
世に出回るprivateなblogと異なり趣味に走るのは危険ですし、
かといってあまり気難しい話題も避けたいところです。

というわけで、今回のテーマは「HP担当の座右の銘」にしてみました。

【人間万事塞翁が馬】
≪人間良いこともあれば悪いこともあるというたとえ。
「不幸にくよくよするな」とか「幸せに浮かれるな」という教訓として生かされる言葉。≫
(Wikipediaより一部抜粋)

新卒として入社した会社でこのことわざを心に刻み、
以来HP担当の座右の銘となっています。
HP担当の年齢はupされていませんので想像しづらいところかと思いますが
この歳にしても自分をコントロールすることはとても難しく、一喜一憂の日々です。

それでも特に前者に関してはふと冷静になれた瞬間にこのことわざを思い出し
なんとかプラスに転じるよう心掛けるのです。
ただし後者に関しては「幸せな時は思いっきり喜んでしまいたい」という思いもあり
そうなると「これぞ座右の銘」と言いきれなくなってしまう部分もあるのですが...

日々の出来事に翻弄されることなく常に前向きでいられたら...
年頭にあたりそんな事を考えてみました。
 
     -HY-
     
  スタートライン 
    12/1 初回のUPとなると少し緊張しますね。
ここは先ず「自社サイト完成」を記念して編集後記とすることにします。

5月に産声を上げた会社ですので私が入社した当時まだ自社サイトが存在することなく、アクセスのお問い合わせに随時mailでご説明させていただくという状態が続きました。

サイト構築にあたり様々な構築方法が検討された中
「とにかく早く自社の存在を示したい」という点をポイントに短期間で編集できる方法を選択しました。

Global Menuに【Staff blog】という変わり者が存在するのもその辺から来るものなのですが、それはそれで「もしかしたらここをお目当てにリピーターさんが来てくださるかも」などと小さな期待をしてみたりもしています。

というわけで、今後Staffが入れ替わりblogをUPして参りますので、その個性豊かな記事を楽しみにしていただけると幸いです。

       -HY-

主な事業分野

・熱交換器設計/開発

・熱エネルギーシステム開発・試験

・制御基盤設計/開発

・設計支援CAD